財団法人 未来工学研究所 概要
名称:財団法人 未来工学研究所 (通称:未来研 正式略称:未来工研) 英文名:The Institute for Future Technology (英文略称:IFTECH) 所在地:〒135-8473 東京都江東区深川2−6−11 富岡橋ビル 4F 所在地地図 職員数:31名(平成24年1月1日現在) 設立時期:昭和46年2月15日 所管官庁:文部科学省 基本財産:2億8438万4923円
・研究所パンフレット(H22年度PDF版 4.4MB)
研究所の理念 人間、社会、自然、技術などの相互作用を含む、学際的かつ複雑な政策課題や社会問題の解決 を追求する学問領域として、約30年前からソフトサイエンスが提唱され始めた。いわゆるシンクタンクの多くはこのような研究をめざしている。 未来工学研究所は、このソフトサイエンスの中で、特に科学技術関連課題の研究を標榜する非 営利法人として1971年に設立され、わが国ではきわめてユニークな存在として独自の道を歩んできている。 我々の研究活動は、一方で科学技術の発展動向を、他方で社会経済の変化を洞察して、「未来 」の問題点を発見することに始まり、必要なデータを収集し解析して「工学」的手法により、今後の望ましい研究開発体制、商品開発のあり方、技術利用の進め方など、問題解決の方策を企画 し提言することをめざしている。 未来の芽は現在の中に常に存在するものであることから、我々はこのような研究活動を通じて 、より豊かな未来への望ましい道を必ず見出すことができると確信する。極限を追求する自然科学と、その応用として限りなく多彩な発展を続ける技術とを、真に人類に役立てるため、今後と もたゆみない研究活動を展開してゆきたい。
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沿革 設立まで (社)科学技術と経済の会は、「産業予測特別調査団」(団長小林宏治氏)を1969年10月、米国に派遣しシンクタンク設立の必要性を提言。これを受けて同会は、当時研究会として活躍中のFROG(Future Research Operational Group)を研究所として独立させる計画を1970年1月に発表。 発足とその後 1971年1月、設立準備会(代表安川第五郎氏)発足。同年2月15日、内閣総理大臣より科学技術庁所管の財団法人として設立認可された。 現況 科学技術に特化したシンクタンクとしての評価が定着し、中央省庁をはじめとする年間の委託件数は最近では100件に及ぶ。